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審美歯科医院の治療で選ぶ その34
最近、看板やホームページで審美歯科を謳っている歯科医院が増えてきました。しかし、どこの歯科医院が良いのかわからず、迷うことでしょう。治療費も治療方法も、医院によって異なります。ただ単に治療費だけを比較して歯科医院を選ぶのではなく、本当に満足できる治療が受けられるかどうかを考えて選びましょう。
ホームホワイトニングは、歯科医院で自分の歯形に合ったマウストレー(ごく薄いマウスピースのようなもの)を作成し、あとは自宅でホワイトニングを行います。薬剤によって一回あたりのホワイトニング時間は異なりますが、夜間寝ている間に行うものや、2時間ほどで済むものもあります。マウストレーに薬剤のジェルを流し込み、装着します。希望する歯の白さによってまちまちですが、だいたい2週間ほど毎日行えば白くなります。徐々に白くしていくので、色味の調節ができます。
ホワイトニングは、コーヒー、紅茶、赤ワインなどの色素が歯の表面から内部にまで沈着している場合に向いてます。ラミネートベニアは、歯が生えてきたときから強い変色がある場合に向いています。このような場合にはホワイトニングでは、効果が期待できないからです。
矯正治療とは、数多くの治療効果をもちあわせる歯科治療の一分野です。 歯並びがきれいになって、笑顔にも自信が生まれてきます。
審美歯科は、従来の虫歯や歯周病といった、歯や歯肉の病気を治すことが目的ではなく、もう一歩進んで、美しく健康な歯や歯肉を作ることを目的としています。
ホワイトニングは、薬剤を歯の表面に塗布して歯を白くする方法です。ラミネートベニアは、歯の表面を0.5ミリくらい削りその上に薄いセラミックを、付け爪のように張り付けてしまう方法です。ジェットクリーニングは、ジェットポリッシャーという機械によって、歯についたタバコのヤニ、茶渋を取り去り元の歯の白さに戻します。
治療後も、アフターケアによりメインテナンスをしてくれる医院であることが重要です。患者さんに不快感を与えずに、お口の中の、狭くて唾液などで濡れている中で、繊細な作業をするのですから、時間がかかるのは当たり前です。しかし、現在では、麻酔も痛くなくできますし、麻酔が効いていれば、その後の治療はまったく痛くないはずです。
終了後は、せっかく治した美しい状態が、なるべく長期間続くように、お手入れの仕方や注意事項について説明します。また、6ヶ月に一度、チェックアップ(定期健診)とクリーニングを行います。
近頃では、看板やホームページで審美歯科を謳っている医院も増えてきました。しかし、なかなかどこの歯科医院が良いのか、迷うことでしょう。治療費も、医院によって異なりますが、ただ単に治療費だけを比較して医院を選ぶのではなく、本当に満足できる治療が受けられるかどうかを考えて選びましょう。
説明を行わずに、治療を始めることは、審美歯科に限らず、あらゆる医療において許されません。カウンセリングは、審美歯科における最初のステップです。患者さんの持っている悩みや希望は、人それぞれです。審美歯科の治療では、歯科における総合的な知識と技術が必要となってきます。そして、審美歯科と言っても、見せかけの治療ではなく、歯科医学を基礎としたしっかりとした治療を行う必要があります。実際に治療を行う歯科医師が、カウンセリングを行うことがやはりベストではないでしょうか?
審美歯科治療の前に、虫歯や歯周病があれば、その治療を先行します。治療期間中は、必要があれば仮歯をいれたりしますので、見た目や咬むことにまず問題はありません。セラミックの治療などに関しては、患者さんが望んでいる色、形、歯並びになるように、仮歯を調製し、色見本をお見せします。治療内容にもよりますが、なるべく患者さんに合わせたスケジュールで、行われます。
ラミネートベニアやセラミッククラウンなどが、治療後早期(3年くらいまで)に取れたり壊れたりした際に、無料で治してくれるかどうか、保証制度などがあるか確認しましょう。例えば、6本のセラミックの歯型をとる際には、2時間くらい必要となります。充分な治療時間をとってくれるかどうかが重要です。患者さんの痛みや不安を考慮して、丁寧な治療を行える歯科医師でなければ、期待できないでしょう。治療結果はもちろん大事ですが、快適に治療を受けられるかどうかも、患者さんにとっては大きなことだと思います。
歯を白くする方法としては、ホワイトニング、ラミネートベニア、ジェットクリーニングの3つの方法があります。それぞれに、適応症が異なりますし、どこまで白くできるかも違います。
デジタルカメラで撮った口元の写真をモニターで見ながら、どういう治療が可能かを説明し、治療方法を患者さんと話し合って決めていきます。今までに行った症例についても、写真を使い説明を受ければ、より治療後の状態を想像できると思います。最後に、治療計画、期間、治療費の見積もりなどを記載した用紙を渡します。
歯や歯並びは機能的な働きだけではなく、審美的な働きがあります。清潔で美しい歯並びは美しい笑顔をつくり、相手に好印象を与えますが、凸凹の歯や抜けた歯は印象を悪くし、相手に不快感を与えてしまいます。
ホワイトニング直後は、色素が再沈着しやすい状態になっています。コーヒー、お茶、紅茶、赤ワイン、チョコレート、カレーライス、タバコなどは色がつきやすいので、ホワイトニングをしてから24時間以内は控えましょう。 ホワイトニングを行って効果があるのは、神経の生きている天然の歯だけです。 神経を抜いた歯をきれいにするにはラミネートベニアなどの別の治療方法が効果的です。また、既に削って詰め物をしている部分を白くするには、セラミックを使って作り直す必要があります。